結局勤務時間の短縮の件は、
あっさり認められたどころか、
「無理しないように」と気遣われてしまいました。
普通なら「代わりはいくらでもいる」と
言われてもおかしくないぐらいなのに。
不甲斐ない自分には、やっぱり腹立たしいやら
情けないやら、大なり小なり自分を責めて
しまいますが。
でも「しんどい」と言う事が言える環境、
そう言う事を受け止めてくれる場所が
ある、と言うだけで心強いですし、
できる限り頑張ろう、って前向きに
考えられます。
この世も、人も、捨てたもんじゃないです。
死ななくて、本当によかった。
2010年1月21日木曜日
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