2010年1月14日木曜日

徹底的にダメなヤツは、救い様がない

昨日は、水曜で仕事は休み。
CT検査にいって、受付や看護師さんや
技師の方は、抜群に接客(?)が
いいのに反して、紹介状と症状を確認する
如何にも「天下り=下りそびれた」感の
否めない感じ悪いオッサン医者のお陰で
気分台無し。
と言うより、この感じ悪り〜オッサン医者
一人のせいで、他の皆さんの「患者さんを
暖かく迎えよう」と言う努力全てが台無し。
そりゃ、天下り先が気にいらんとか、
邪魔もの扱いされるとか、不本意な事が
多いんだろうけど、それを患者に愚痴るって
既にプロとして失格でしょ?オッサン!
「紹介状の字が汚い」とか言われて
私にどうしろってのよ。
「あ、そうすか」って、適当に受け流して
たけど、そんな事くどくど繰り返す前に
アンタの本来の仕事の問診票確認
さっさとしろよ!って、もう少しで
「脳天唐竹割り」くらわすところだったぞ。

ま、そんなヤツだから、こんなところに
流されたんだろうけど。

いい歳こいて、もっと自分を知れ、と
言いたいな、まったく。

0 コメント: