2011年3月31日木曜日

なかなか興味深い

Bloggerをお使いの方はもうご存知の機能かと思いますが、
個人的には余り興味がなかったんで、つい最近まで
開いた事もなかったんですが…


Bloggerを管理するダッシュボードに「統計」というタブがあって
先日たまたま開いたら、結構面白い。
「参加」を見ると、ブログを閲覧した人のOSやブラウザの種類、
アクセスした国も分かります。
たまたま甲冑の話題を載せているせいか、アメリカはコンスタントに
アクセスがある様ですが、他にも思いもよらぬところから
見にきてる人がいたりして、何だか凄い事になりそうな予感が…
さすがにCosplay.comに登録してからは、日本以外のアクセスが伸びました。
こりゃ、どんどん写真追加しないとな。

新ネタ、近日大公開(笑)

-- Send from iPad

2011年3月28日月曜日

さて、何でしょう?


ちょっといろいろ凹む事が多いので、グダグダな生活です。
どうしてもメンタルによろしくない状態に落ちそうなので、
取り敢えず手を動かす工作作業で、気を紛らわしてます。

1月に注文した「ムフフ」な品が、やっと届いたので
ディティールアップパーツ製作中。
どうなるかな?

2011年3月26日土曜日

本当に怖いもの

うつ病になって以来、いろいろあって気付いた事。

私にとっては、魑魅魍魎や妖怪、幽霊の類の目に見えないものより、
目の前に見えるある種の人間の方が、よっぽど怖い。

2011年3月23日水曜日

考える事は同じ

折角iPadがあるのに、bloggerのダッシュボードからのアップデートは
なかなか不便な上に、写真の添付やHTML編集が出来ないので
何とかならないものかと思ったら、やっぱりありました。



Picassaへのアップロードも可能になったし、
これでiPhone/iPadからもBlogの更新が出来るようになりました。
TwitterやFacebookとの連携も可能です。

不便な事は世界共通。開発者には感謝です。

-- iPadから送信

2011年3月22日火曜日

突然ですが【補足】

cosplay.comの閲覧ですが、Homeページ上のSarchで、
「samurai」と入れて検索すれば、上位に表示されます。


その他の写真も順次UPしますが、
今のところはこのブログのGalleryと内容はほぼ同じですので。

しかし「NARUTO」と「Bleach」人気は凄いなぁ。
日本人としては、鼻高々♪

2011年3月20日日曜日

突然ですが


世界デビューいたしました。
さて、反応は如何に??

右側のバナーからどうぞ →
今ならページ下部の「Newest Members」に表示中。

2011年3月19日土曜日

昨日に引き続き写真をアップしました

コスプレの続きと、模型の写真をアップしました。

PhotoGallary更新しました!

溜まっている写真を順次更新します。
…といっても、コスプレ写真ばっかだけど。

古いの、新しいの取り混ぜて、気に入ってるものをアップしていきます。
皆さん、どうか引かないように(汗)

タイトル左の「Gallary」メニューからどうぞ♪

2011年3月18日金曜日

続 静かなる戦争

今日いつもの某薬局に父が使うおむつが売り切れだった。
買い占めなのか、物流制限なのか、はたまた店の「大人の事情」なのかは定かではないが、大変困っている。
被災地に必要なのは重々承知しているが、寝たきりの上先週救急搬送されて
経過観察の父に、不便を強いるのは娘として堪え難い事。
私や母はまだ幾らでも我慢がききます。
そういう母も77歳で、はっきり言えば「老老介護」。私が手伝えるものなら幾らでも手伝うが
やはり父本人が娘に世話される事に遠慮をしてしまうので、力仕事以外はよっぽどでない限り
あえて手伝わない事にしている。正直、歯痒いけど。
母も腰が悪い事に加え、介護疲れが目に見える程に衰えてきている。

当然ながら、被災地以外にも、寝たきりの人は沢山いる。
ましてや在宅介護には近所の薬局だけが頼り。
せめて不自由ない最低限度のものだけは数量限定で良いので在庫していて欲しいと言うのが切実な思い。
老い先短い父が不憫でならない。

我が家も、遂に戦場となってしまった。

静かなる戦争

大震災から一週間。
この国は第二世界次大戦以来の、未曾有の危機に見舞われている。
被災地域は如何に生き延びるか、サバイバル状態。
原発では自衛隊が命懸けのミッションを遂行中。
内閣の指揮系統は、混乱の極み。
ミサイルも戦車もないが、これは間違いなく戦時下だ。

今こそ冷静かつ的確な行動を意識する必要がある。

2011年3月10日木曜日

胡蝶の夢

久々にメンタルに来てます。ここ1週間ばかりいろいろ思う事があって。
別に考えたところで解決する簡単なものではないですが。

日まで生きて来た人生は、果たして本物だったのか、それともずっと夢を見てたのか。
夢は覚ますもになのか、覚めるものなのか。
の中で生き続ける事は人生と言えるのか。
そもそも、そんな事はどうでもいい事なのか。
真実は自分の中にしか無い。

すべては「胡蝶の夢」。

昔者荘周夢為胡蝶。栩栩然胡蝶也。
自喩適志与。不知周也。俄然覚、則蘧蘧然周也。
不知、周之夢為胡蝶与、胡蝶之夢為周与。
周与胡蝶、則必有分矣。此之謂物化。
                     ー 荘子

(昔者荘周夢に胡蝶と為る。栩栩然として胡蝶なり。
自ら喩しみて志に適えるかな。周たるを知らざるなり。 俄然として覚むれば、則ち蘧々然として周なり。
知らず、周の夢に胡蝶と為れるか、胡蝶の夢に周と為れるかを。
周と胡蝶とは、則ち必ず分有らん。此を之れ物化と謂う。)